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1

ギルティギア イスカ
サミー
532P
2
 機動戦士Zガンダム
エゥーゴvs.ティターンズ
バンプレスト/カプコン
493P
3
 ネットセレクト
サラリーマン金太郎
サミー
407P
4
 アウトラン2
セガ
380P
5
 太鼓の達人5
ナムコ
259P
6
 ドラゴン クロニクル
ナムコ
187P
7
 フォースファイブ
サミー
169P
8
 三味線ブラザーズ
カトウ製作所
156P
9
 新・三国戦紀 七星転生
サミー
154P
10
 サムライスピリッツ零
エイブルコーポレーション/ユウビス/リバーサービス
143P
11
 サイクラフト F-ZERO AX
Monster Ride
セガ
97P
12
 激闘プロ野球 水島新司
オールスターズVS.プロ野球
セガ
94P
12
 ぷよぷよフィーバー
セガ
94P
12
 TOKYO COP
ナムコ
94P
15
 ドンちゃんパズル
花火でドーン!
アルゼ
89P
16
 バトルギア3 Tuned
（チューンド）
タイトー
82P
17
 サイヴァリア2
タイトー/総商
73P
18
 ころん
タイトー
58P
19
 龍華麻雀
ナムコ
54P
19
 雀聖道
アルゼ
54P
　 　 　
1

きせかえスタジオ
ナムコ
187P
2
 ブルーラグーン
タイトー
177P
3
 お祈り大明神 祭
セガ
144P
4
 ちびっこのど自慢大会
サミー
131P
5
 サファリキングダム
サミー
116P
6
 スターホース プログレス
セガ
113P
7
 ドキドキ! フラワー
ナムコ
112P
8
 キッズメダルコレクション
サミー
103P
9
 COOL 104 JOKER
アルゼ
99P
10
 UFO CATCHER 7
MAX Edition（仮）
セガ
84P
11
 Winner's Club
（ウィナーズ クラブ）
サミー
82P
12
 LEDキッズメダル
サミー
80P
13
 アジアンキッチン
カプコン
75P
14
 ビンゴクルーズ
〜パラダイスリゾート〜
アルゼ
73P
15
 カプリチオ G-ONE(ジーワン）
タイトー
70P
16
 ファミリー
エンタテインメント
サミー
56P
17
 ゴールデンダイス
アトラス
55P
18
 ゴールデンルーレット
大平技研工業
47P
19
 ハッピー！ おみくじ
ナムコ
46P
20
 ガチャマンボ!
セガ
40P
　 　 　
1

ギルティギア イスカ
サミー
532P
2
 機動戦士Zガンダム
エゥーゴvs.ティターンズ
バンプレスト/カプコン
493P
3
 ネットセレクト
サラリーマン金太郎
サミー
407P
4
 アウトラン2
セガ
380P
5
 太鼓の達人5
ナムコ
259P
6
 ドラゴン クロニクル
ナムコ
187P
6
 きせかえスタジオ
ナムコ
187P
8
 ブルーラグーン
タイトー
177P
9
 フォースファイブ
サミー
169P
10
 三味線ブラザーズ
カトウ製作所
156P
11
 新・三国戦紀 七星転生
サミー
154P
12
 お祈り大明神 祭
セガ
144P
13
 サムライスピリッツ零
エイブルコーポレーション/ユウビス/リバーサービス
143P
14
 ちびっこのど自慢大会
サミー
131P
15
 サファリキングダム
サミー
116P
16
 スターホース プログレス
セガ
113P
17
 ドキドキ! フラワー
ナムコ
112P
18
 キッズメダルコレクション
サミー
103P
19
 COOL 104 JORKER
アルゼ
99P
19
 サイクラフト F-ZERO AX
Monster Ride
セガ
97P

　1日目をおえて
文責：関根 淳

　事前に集めた情報では、昨今減少傾向にあったビデオゲームの出展タイトルが多く、今回のショーは見どころが多いのではと予想していたが、今日会場を一回りしてみると、さらに各社の隠し玉もあり、ビデオゲーム復活を予感させるに十分なラインナップが揃っている。そうした中、初日のランキングトップを獲得したのは「ギルティギア イスカ」。集計後半の巻き返しで「機動戦士Zガンダム エゥーゴVSティターンズ」を抜いた。サミーはアトミスウェイブの展開に関し、SNKプレイモアの参入、カプコンのライセンス提供等を発表するなどかなりの力の入れよう。大型ビデオゲームも「ネットセレクト サラリーマン金太郎」が3位に入るなど、今ショーでは大いに注目を集めると見られる。 　 　 　 また「アウトラン2」「太鼓の達人5」といった人気作の続編も予想通り上位を賑わせている。
　各社ブースの意気込みは十分感じられるし、来場者の製品を見つめる眼差しも真剣そのもの。今年のショーはちょっといつもと違うと感じているのは私だけだろうか。また、こうした既存ジャンルの健闘とともに、昨今人気のマルチステーションタイプのマシンも数多く出展され、来場者の注目を集めている様子。これらの新製品を3日目にユーザーたちがどんな評価を下すのか、大いに注目の集まるところだろう。

上記ランキングは、アミューズメント・ジャーナルのブース前で行ったアンケートを元に集計しています。11日は業者招待日のため、オペレーター、ディストリビューター、メーカー等、アミューズメント関連業者が対象です。アンケートは、ジャンルをビデオゲーム（基板・大型筐体）と、その他の機種（メダルゲーム・プライズゲーム等）の2つに区分し、それぞれで良かった機種を3つ記入してもらう方式です。
【注】各製品の下にある社名は出展社名です。開発メーカーとは異なる場合があります。

●12日（業者招待日）13日（一般公開日）にもアンケートを行い、結果をお知らせします。
●アンケート集計の最終結果は月刊アミューズメント・ジャーナル10月号で発表いたします。

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