「弾幕シューティング」の元祖となったケイブの縦シューティング「怒首領蜂」の最新作が、6年ぶりにアーケードへ復活。キャラクターデザインには緒方剛志氏を起用。ボタンを押したままでレーザー、通常でショットとシリーズ恒例の操作感はそのまま、自機は移動速度が早い前方集中ショット型と速度の遅いワイドショット型の2タイプから選択。今作より、新たに従来のボムを使用する「スタンダードモード」とボムの代わりに自機の火力と速度の強化を切り替える「パワーアップモード」の選択が行える。敵を倒すごとに画面上部のメーターが溜まり、MAXに達すると「ハイパーカウンターモード」を発動できるようになり、一定時間ショットで敵弾を相殺し高得点を狙える。
■ビデオゲーム
■ケイブ/AMI(http://www.cave.co.jp/)
■発売日/5月予定
■コントロールパネル/1レバー3ボタン


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