◆電車運転士体験ゲーム「電車でGO ！！」に、設置場所が広がるコンパクトなサイズの新型筐体が新たにラインナップ。
◆スクウェア・エニックス ヴィジュアルワークス制作による美麗なグラフィックはそのまま、初代「電車でＧＯ！」をイメージさせるコンパクトなサイズに。中央モニターは27インチ、サイドモニター2基は21.5インチだが、座席からの距離が近くなったことで、そのままの迫力を体験できる。
◆新路線の順次追加だけでなく、昔からのファンの要望に応え、1997年に稼働した「電車でGO！」を新たなゲームモードとして復刻。最新版と併せて好きなモードを選んでプレイできる。「電車でGO！2 高速編3000番台」もバージョンアップで追加される予定。

◆『ヒッパレバー』を引っ張って、世界のへんてこ祭りに挑戦。子供や女性も一緒に遊べる発散系体感型バラエティアーケードゲーム。
◆操作は『ヒッパレバー』１本だけ。レバーを連続して引いたり、タイミング良く引いたり、位置を合わせたり、誰でもすぐ遊べるお祭り（ミニゲーム）が12種類搭載されている。
◆プレイは体力・テクニカル・スピード・バラエティなど、好きなコースを選んで全員で協力してクリアを目指す「世界一周チャレンジ」と、遊びたいお祭りを選んで他のプレイヤーと対戦する「対戦バトル」を用意。筐体を2台連結して3vs3の通信対戦も楽しめる。
◆「キッズコース」を選ぶと目標ノルマが最適化。『ヒッパレバー』が子供たちの足を止め、プレイを誘引する。

◆現在のプリユーザーはもちろん、彼女たちが大人になっても撮りたくなるような��大人のためのプリ�≠�キーワードとしたコンセプティブな新規タイトル。「AROUND20」（アラウンドトゥエンティ）が登場。
◆筐体内にプロジェクターを内臓し、巨大スクリーンにて外国人モデルが登場する大迫力のスタイリッシュな映像を映し出す。落書きなどは巨大スクリーンの反対サイドにて行う新たな構造で、これによりW1,400×D2,240×H2,225といったコンパクトサイズを実現した。
◆写りは新規カメラを採用し「軽やかな質感」と「すっきりした色味」で大人の余裕を感じさせるラフな仕上りを実現。落書き時に一人ずつ仕上りを選べる「写りセレクト」機能を初搭載。ワンタッチで完成度の高いプリが実現する。

◆しっかりとした盛れ感のある写りと新機能の「ムービースポット」が、女子高生を中心に高い評価を獲得している「トキメキルール」が待望のバージョンアップ。同機の特徴である「リアルピンク背景」を使った「ピンクコース」をリニューアル。
◆ピンク背景に映えるすっきりとした肌色と潤い感のあるリップで透明感が際立つ写りを実現。バラツキの出やすかったツヤ感と影感も光学から見直し、安定して盛れる写りへと進化。
◆ピンク／シロコースどちらを選んでも、7枚の撮影後にもう一方のコースでプラス1枚撮影できる「欲張りおまけ撮影」機能や、大人気の「Betty Boop♥」とのコラボなど、さらにユーザー満足度の高い内容に。
◆プリ機で撮影できるキレイな証明写真「証明プリ」も搭載。