アルゼが新作アミューズメントマシン内覧会を開催

 

アルゼでは、東京(7月15日・有明本社ビル)、大阪(7月16日・大阪営業所)の2都市で「アルゼ新作アミューズメントマシン内覧会」を実施した。

今回出展された新製品は、スロシアムシリーズの最新作「スロシアムデュアル」および、その対応タイトルとなる「雀帝倶楽部」「Hi☆Paiパラダイス」。そして「Millenary」シリーズスラントビデオタイプ最新機種の「シークファイブ」と「ハードクライマー」。「スロシアムデュアル」はシリーズ初となるパチンコ・パチスロの両方が搭載可能な機種で、2人用のキャビネット。2台の盤面間での通信によるプログレッシブ機能を標準搭載し、さらにキャビネットを複数繋げてのプログレッシブ機能にも対応している。

数字が書かれたカードを小さい順に並べるだけというシンプルなゲーム性でテンポ良く楽しめる「シークファイブ」と、4つのダイスの出目という運の要素と数字の選択による戦略性が巧みにマッチングした「ハードクライマー」も共に注目を集めていた。

 
   
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