タイトーから4名が「スーパーバイザー士」認定を取得

 
 タイトーは3月7日、同社社員4名が「社団法人日本フランチャイズチェーン協会」による「スーパーバイザー士」認定を取得したと発表した。

 タイトーにおける「スーパーバイザー」とは、「タイトーステーション」のフランチャイズ事業において加盟店様の関係を円滑に保ち効果的な事業運営のサポート全般を行い、実務と経営の熟知が必要とされる職種を指し、フランチャイズ事業において重要な役割を担っている。

 同社は、今年度より、フランチャイズ事業の一層の強化および人材育成の観点から、第三者機関である社団法人日本フランチャイズチェーン協会認定の「スーパーバイザー士」資格取得を推進してきたが、今後も本資格の取得を推進し、より一層きめ細やかなアドバイスや万全のバックアップ体制でフランチャイズ事業を拡大するとしている。
 
   
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