1

デススマイルズ

AMI
522P
2
戦国BASARA X(クロス)
カプコン
339P
3
鉄拳6
バンダイナムコゲームス
325P
4
セガレースTV
セガ
212P
5
まもるクンは呪われてしまった!
セガ
210P
6
悠久の車輪
タイトー
188P
7
Quest of D
The Battle Kingdom
セガ
128P
8
DERBY OWNERS CLUB 2008 feel the rush
セガ
121P
9
チェイスH.Q.2
タイトー
118P
10
D1GP アーケード
タイトー
108P

今回、ビデオ・大型ビデオゲーム部門の出展製品数が20製品に満たなかったため、ランキングは10位までの発表といたします。あしからず、ご了承お願いします。
1
ロボキャッチャー
アールエス/メカトラックス
270P
2
ガリレオ・ファクトリー
セガ
163P
3
海物語
ラッキーマリンシアター
バンダイナムコゲームス
122P
4
星のカービィ
メダルランドの魔法の塔
アトラス
100P
5
ザ・握力
アールエス
75P
6
パイレーツ オブ がっぽり
(仮称)
AMI
69P
7
エイリアン デンジャー
カプコン
65P
8
StarHorse2
THIRD EVOLUTION
セガ
60P
8
ビンゴギャラクシー
セガ
60P
10
うたって!プリキュア
ドリームライブ
〜スピチュカードでメタモルフォーゼ!?ファーストライブ
バンプレスト
50P
11
ダイノキングIII
タイトー
49P
12
ドリームシューター2
アールエス
47P
13
バルカンウォーズ
アトラス
45P
14

メダルフロンティア キン肉マン 復活!悪魔超人軍団の巻

バンプレスト
43P
15
熱帯物語
エービーシー
40P
16
バンバン バスケット
ホープ
39P
17
どうぶつ村のうんどうかい
こまや
38P
18
テトラス ジュエル
エーツーレジャー/大平技研工業/総商
35P
19
4Pエアーホッケー
アールエス
34P
20
MEGA 3D3 60
セガ
32P
1

デススマイルズ

AMI
522P
2
戦国BASARA X(クロス)
カプコン
339P
3
鉄拳6
バンダイナムコゲームス
325P
4
ロボキャッチャー
アールエス/メカトラックス
270P
5
セガレースTV
セガ
212P
6
まもるクンは呪われてしまった!
セガ
210P
7
悠久の車輪
タイトー
188P
8
ガリレオ・ファクトリー
セガ
163P
9
Quest of D
The Battle Kingdom
セガ
128P
10
海物語
ラッキーマリンシアター
バンダイナムコゲームス
122P
11
DERBY OWNERS CLUB 2008 feel the rush
セガ
121P
12
チェイスH.Q.2
タイトー
118P
13
D1GP アーケード
タイトー
108P
14
星のカービィ
メダルランドの魔法の塔
アトラス
100P
15
ハーフライフ2 サバイバー
Ver.2.0
タイトー
87P
16
ザ・握力
アールエス
75P
17
イルベロ
セガ
72P
18
パイレーツ オブ がっぽり
(仮称)
AMI
69P
19
エイリアン デンジャー
カプコン
65P
20
StarHorse2
THIRD EVOLUTION
セガ
60P
20
ビンゴギャラクシー
セガ
60P

 3日目をおえて
文責:菅野 隆治

  昨年に引き続き、小さな子どもを連れたファミリー客の増加が目に付くユーザーデーとなった。どのブースにもプレイ待ちの長蛇の列ができあがっていたが、特に特徴的だったのがプライズゲーム。30分待ちは当たり前、1〜2時間待ちも多々見られるという状況が終日続いていた。せっかく会場まで来たのだから、何かしらのお土産が欲しくなるという来場者心理を差し引いたとしても、やはりプライズゲームの人気は他を一歩リードしていると言えるだろう。ライトユーザー向けゲームが増え続ける今、このプライズゲームの牙城を崩せるジャンルが登場する日はくるのか。「注目度抜群の「ロボキャッチャー」をはじめ、新機軸を用いたプライズゲームも人気を集めているだけに、シェア争いはますます激化していきそうだ。  一方コアユーザー向けゲームでは、「鉄拳6」「戦国BASARA X (クロス)」「デススマイルズ」と、基板もののタイトルが上位を独占。ロケでビデオゲームの姿がどんどん目立たなくなっている今では、非常に珍しい結果である。とはいえ、今回のビデオゲームの数はあまりにも少なすぎる。今回の結果からもわかるように、ビデオゲームファンは確実にいるのだがら、メーカーにも一考の余地はあるのではないだろうか。

上記ランキングは、アミューズメント・ジャーナルのブース前で行ったアンケートを元に集計しています。アンケートは、ジャンルをビデオゲーム(基板・大型筐体)と、その他の機種(メダルゲーム・プライズゲーム等)の2つに区分し、それぞれで良かった機種を3つ記入してもらう方式です。
【注】各製品の下にある社名は出展ブース名です。開発メーカーとは異なる場合があります。

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