1

超・ちゃぶ台返し！
タイトー
976P
2
 テトリス・デカリス
セガ
927P
3
 TANK！TANK！TANK！
バンダイナムコゲームス
807P
4
 シャイニング・フォース クロス
セガ
727P
5
 サイバーダイバー
タイトー
402P
6
 太鼓の達人13
バンダイナムコゲームス
384P
7
 デッドストーム パイレーツ
バンダイナムコゲームス
303P
8
 エレベーターアクション
デスパレード
タイトー
285P
9
 デススマイルズII
魔界のメリークリスマス
ケイブ
249P
10
 KOF SKY STAGE
タイトー
177P
1

メダルのガンマン
セガ
742P
2
 マリオパーティ
ふしぎのコロコロキャッチャー
バンダイナムコゲームス
660P
3
 ガリレオファクトリー2
セガ
522P
4
 キッズ屋台村 たこやき
セガ
388P
5
 みんなでダービー
AQインタラクティブ
363P
6
 すすめ！スゴロケッツ
セガ
339P
7
 ドラゴンキングダム
エービーシー
213P
8
 ウハウハ大奥
ケイブ
147P
9
 StarHorse2
FIFTH EXPANSION
セガ
141P
10
 つれつれフィッシング
昭和技研
108P
10
 クローバー村の
てんとうむしレース
富士電子工業
108P
1

美顔ラボ
フリュー
472P
2
 歴史大戦ゲッテンカ
セガ
441P
3
 UFO CATCHER DOUBLE
セガ
432P
4
 ヒートアップ ホッケー
イマージュ
セガ
282P
5
 ビックレナ
バンダイナムコゲームス
207P
6
 美女cosme
加賀アミューズメント
188P
7
 ジュエルペット
〜キラキラ魔法の宝石箱〜
セガ
177P
8
 あそビバ
ホープ
174P
9
 リルぷりっ
ゆびぷるひめチェン！
セガ
159P
10
 そうぞうキッズ
レッツゴーバス
セガ
150P

　2日目をおえて
文責：焼田芳生

　ビジネスデー初日の入場者数が発表されたが10744名と、前回の13781名を約3000人と大きく割り込む結果となってしまった。そして本日。午後からはやや賑わいを取り戻した感もあるが、使用ホール数が縮小されたのにもかかわらず閑散とした印象。最終的な数字こそ発表はまだだが、おそらくビジネスデー全体の来場者数はかなりの落ち込みが予想される。かつてなら各所で長時間のプレイ待ちの列を見たものだが、今回は、いずれのタイトルもわりとすんなりプレイできている印象。それ事態は非常に望ましいのだが、来場者減による結果と考えると寂しい。 　さて、そうした中でも来場された方々はゲームセンターの未来を照らすタイトルのチェックに全力を傾けたと思われる。今回は業界の潮流を変化させるような革新的タイトルは見られなかったものの、ライトユーザーが気軽に楽しめるゲームに対する各社の様々なアプローチが見られた。また、特にメダルゲームにおいては、予算、スペース的にチョイスが現実的なレベルにあり、かつゲーム内容もしっかりと作り込まれたタイトルがいくつか見られた。ゲーム機以外でも注目製品はいつくかあり、決して見所が少ないショーではなかっただけに、より多くの目にふれて欲しかった。

上記ランキングは、アミューズメント・ジャーナルのブース前で行ったアンケートを元に集計しています。アンケートは、ジャンルをビデオゲーム（基板・大型筐体）、メダルゲームと、その他の機種（プライズゲーム等）の3つに区分し、それぞれで良かった機種を3つ記入してもらう方式です。
【注】各製品の下にある社名は出展ブース名です。開発メーカーとは異なる場合があります。

●一般公開日にもアンケートを行い、結果をお知らせします。
●アンケート集計の最終結果は月刊アミューズメント・ジャーナル11月号で発表いたします。

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