1

バーチャファイター5

セガ
405P
2
ピンクスゥイーツ
〜鋳薔薇それから〜
AMI
381P
3
ゲーセン留学(仮称)
コナミ
331P
4
ダンスダンスレボリューション
SUPERNOVA
コナミ
323P
5
クイズ機動戦士ガンダム
問・戦士
バンプレスト
279P
6
太鼓の達人8
ナムコ
257P
7
キン肉マン
マッスルグランプリ
バンプレスト
251P
8
麻雀格闘倶楽部5
コナミ
210P
9
タイムクライシス4
ナムコ
180P
10
ワールドサッカー
ウイニングイレブン2006
アーケードチャンピオンシップ
コナミ
177P
10
ソウルキャリバーIII
ARCADE EDITION
ナムコ
177P
12
式神の城III
タイトー
170P
13
ビートマニアII DX13 DistorteD
コナミ
166P
13

タッチでズノー

セガ
166P
15
ポップンミュージック14
FEVER!
コナミ
162P
16
ハーフライフ 2 サバイバー
タイトー
158P
17
ザ ハウス オブ ザ デッド4
スペシャル
セガ
120P
18
三国志遊記
エイブルコーポレーション
78P
19
くるくるカメレオン
エイブルコーポレーション
59P
20
バーチャストライカー4 ver.2006
セガ
57P
1
グランドクロス
コナミ
390P
2
アミー漁
セガ
359P
3
どこでもいっしょ
〜トロのおさかにゃ釣り〜
カプコン
212P
4
ドンキーコング
バナナキングダム
カプコン
154P
5
ミニ四駆オンラインレーサー
AMI
152P
6
投球王国ガシャーン
コナミ
100P
7
プレシャスパーティー
コナミ
99P
8
ピングーのアイスブロック
カプコン
94P
9
甲虫王者 ムシキング
ポポの冒険編
セガ
91P
10
ガチャマンボ!
サボテンカーニバル
セガ
87P
11
クレナワイド
ナムコ
85P
12
ロックマン エグゼ
バトルチップスタジアム
カプコン
64P
13
ギガドレイク オンライン
コナミ
61P
14
メダルーキー 人生ゲーム
ジャンジャン大富豪!!
アトラス
58P
15
メダルーキー 星のカービィ
きらきらメダルランド
アトラス
56P
16

世界ビックリ!!探険隊

タイトー
45P
17
トリプルキャッチャープチ
アトラス
43P
18
大漁一本釣
サン・ミューズ
39P
19
データカードダス
ドラゴンボールZ2
バンプレスト
37P
20
データカードダス
たまごっちカップ
バンプレスト
30P
1

バーチャファイター5

セガ
405P
2
グランドクロス
コナミ
390P
3
ピンクスゥイーツ
〜鋳薔薇それから〜
AMI
381P
4
アミー漁
セガ
359P
5
ゲーセン留学(仮称)
コナミ
331P
6
ダンスダンスレボリューション
SUPERNOVA
コナミ
323P
7
クイズ機動戦士ガンダム
問・戦士
バンプレスト
279P
8
太鼓の達人8
ナムコ
257P
9
キン肉マン
マッスルグランプリ
バンプレスト
251P
10
どこでもいっしょ
〜トロのおさかにゃ釣り〜
カプコン
212P
11
麻雀格闘倶楽部5
コナミ
210P
12
タイムクライシス4
ナムコ
180P
13
ワールドサッカー
ウイニングイレブン2006
アーケードチャンピオンシップ
コナミ
177P
13
ソウルキャリバーIII
ARCADE EDITION
ナムコ
177P
15
式神の城III
タイトー
170P
16
ビートマニアII DX13 DistorteD
コナミ
166P
16

タッチでズノー

セガ
166P
18
ポップンミュージック14
FEVER!
コナミ
162P
19
ハーフライフ 2 サバイバー
タイトー
158P
20
ドンキーコング
バナナキングダム
カプコン
154P

 2日目をおえて
文責:菅野 隆治

 人気シリーズの最新作が多数見受けられた今回のエキスポだが、その中でも一歩抜きん出た存在感を放っていたのが、セガの「バーチャファイター5」であった。リンドバーグ基板で描かれたグラフィック、洗練されたシステムは秀逸の一言で、弊社ランキングでも堂々の1位を独走中である。また、「ダンスダンスレボリューション SUPERNOVA」をはじめとするコナミの音ゲーの行列ぶりには目を見張るものがあり、その存在感の大きさを改めて認識させられた。懐かしのアニメを起用したバンプレストの「クイズ 機動戦士ガンダム 問・戦士」「キン肉マン マッスルグランプリ」は、原作の人気も後押しとなり、いずれも高い評価を受けていた。  メダルゲームでは、コナミの「グランドクロス」、セガの「アミー漁」、カプコンの「ドンキーコング バナナキングダム」と、最近少なかったマスメダルの新作が人気を集めた。そのほか、今回のエキスポで光っていたのが「ゲーセン留学(仮称)」、「タッチでズノー」といった知育・学習系ゲームの健闘ぶりである。家庭用ゲームで爆発的ヒットを記録したジャンルなだけに、ゲームセンターでの活躍にも期待が持てる。新たなブームの火付け役となれるのか、注目したい。

上記ランキングは、アミューズメント・ジャーナルのブース前で行ったアンケートを元に集計しています。アンケートは、ジャンルをビデオゲーム(基板・大型筐体)と、その他の機種(メダルゲーム・プライズゲーム等)の2つに区分し、それぞれで良かった機種を3つ記入してもらう方式です。
【注】各製品の下にある社名は出展ブース名です。開発メーカーとは異なる場合があります。

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