1

機動戦士ガンダム
戦場の絆

バンプレスト
825P
2
超ドラゴンボールZ
バンプレスト
632P
3
北斗の拳
セガ
568P
4
鉄拳5
DARK RESURRECTION(仮)
ナムコ
425P
5
ドルアーガ オンライン
ザ・ストーリー・オブ・オーン
ナムコ
300P
6
マリオカート
アーケードグランプリ
ナムコ
287P
7
エスプガルーダII
ケイブ
136P
8
パズル!虫姫たま
ケイブ
119P
9
サイファイ
セガ
113P
10
クエスト オブ ディー Ver.2.0
セガ
97P
11

カウンターストライク ネオ

ナムコ
92P
12
コブラ ザ・アーケード
ナムコ
75P
13
ソーサリアン レジェンド
アルゼ
65P
14
-野性の闘牌-オンライン
タイトー
59P
15
バトルギア4
タイトー
57P
16
トップドライバー
アトラス
55P
17
メタルスラッグ6
セガ
50P
18
ゾイドインフィニティEX
タイトー
47P
19
くるくるカメレオン
エイブルコーポレーション
44P
20
アンダーディフィート
セガ
43P
1
恐竜キング
セガ
459P
2
モノポリー ザ メダル
セガ
187P
3
撃魔界村
カプコン
185P
4
ドラゴントレジャーIII
セガ
168P
5
スーパーマリオ
不思議のころころパーティ2(仮)
カプコン
163P
6
データカードダス
NARUTO-ナルト‐
ナルティメットカードバトル
バンプレスト
109P
7
ゾイドカードコロシアム
タイトー
108P
8
たたかえ!!地球防衛軍(仮)
ナムコ
102P
9
ドンキーコング
ジャングルフィーバー
カプコン
100P
10
メチャトレPARTY
カプコン
97P
11
ダイノキングバトル
タイトー
94P
12
カプリチオスター
タイトー
90P
13
ピングーのアイスブロック
カプコン
70P
14
カジノウィナー
ナムコ
69P
15
タッチオブハート
エービーシー
60P
16
ミッキーのプリクラスタジオ
アトラス
56P
17

ボーナススピンZ

アルゼ
54P
18
COOL MULTI
アルゼ
47P
19
だるまサンバ
大平技研工業
45P
20
とれんだ4(よん)
エイブルコーポレーション/
大平技研工業/テクモ
37P
1
機動戦士ガンダム
戦場の絆
バンプレスト
825P
2
超ドラゴンボールZ
バンプレスト
632P
3
北斗の拳
セガ
568P
4
恐竜キング
セガ
459P
5
鉄拳5
DARK RESURRECTION(仮)
ナムコ
425P
6
ドルアーガ オンライン
ザ・ストーリー・オブ・オーン
ナムコ
300P
7
マリオカート
アーケードグランプリ
ナムコ
287P
8
モノポリー ザ メダル
セガ
187P
9
撃魔界村
カプコン
185P
10
ドラゴントレジャーIII
セガ
168P
11

スーパーマリオ
不思議のころころパーティ2(仮)

カプコン
163P
12
エスプガルーダII
ケイブ
136P
13
パズル!虫姫たま
ケイブ
119P
14
サイファイ
セガ
113P
15
データカードダス
NARUTO-ナルト‐
ナルティメットカードバトル
バンプレスト
109P
16
ゾイドカードコロシアム
タイトー
108P
17
たたかえ!!地球防衛軍(仮)
ナムコ
102P
18
ドンキーコング
ジャングルフィーバー
カプコン
100P
19
メチャトレPARTY
カプコン
97P
19
クエスト オブ ディー Ver.2.0
セガ
97P

 1日目をおえて
文責:村上 敬一

 「子供向けゲーム」と「キャラクター」。今回のショーの焦点となるキーワードは、この二つに集約されていると言って過言はないだろう。「恐竜キング」、「ダイノキングバトル」「ゾイドカードコロシアム」、「データカードダス NARUTO-ナルト- ナルティメットカードバトル」など、子供向けカードゲームに対する各社の力の入れようはここ数年にない盛り上がりを見せており、プライズゲームでも「とれんだ4(よん)」や「キャラクレーンシリーズ」、「ワールドストライカー」をはじめ、低年齢層をターゲットにした商品が会場でも高い注目を集めている。いまやSCロケ以外でも欠かせなくなった子供向けゲーム。その流れや需要の高さを改めて今回のショーで感じ取られたオペレーターも多いのではなかろうか。  そして、ビデオ・大型ビデオランキングの上位を賑わせる「機動戦士ガンダム 戦場の絆」「超ドラゴンボールZ」「北斗の拳」など、人気キャラクターを使用したタイトルの人気も例年を上回る勢いを見せている。もちろん、ゲーム性の高さが根底にあることは言うまでもないが、ライトユーザーを含めた幅広い顧客層へのアピールが次代への突破口となるのか。 ロケ稼働後の動向にも大いに期待したい。

上記ランキングは、アミューズメント・ジャーナルのブース前で行ったアンケートを元に集計しています。アンケートは、ジャンルをビデオゲーム(基板・大型筐体)と、その他の機種(メダルゲーム・プライズゲーム等)の2つに区分し、それぞれで良かった機種を3つ記入してもらう方式です。
【注】各製品の下にある社名は出展ブース名です。開発メーカーとは異なる場合があります。


●一般公開日にもアンケートを行い、結果をお知らせします。
●アンケート集計の最終結果は月刊アミューズメント・ジャーナル10月号で発表いたします。

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