1

鉄拳6

バンダイナムコゲームス
831P
2
デススマイルズ
AMI
558P
3
戦国BASARA X(クロス)
カプコン
526P
4
悠久の車輪
タイトー
473P
5
セガレースTV
セガ
302P
6
DERBY OWNERS CLUB 2008 feel the rush
セガ
280P
7
Quest of D
The Battle Kingdom
セガ
185P
8
まもるクンは呪われてしまった!
セガ
174P
9
チェイスH.Q.2
タイトー
152P
10
D1GP アーケード
タイトー
143P

今回、ビデオ・大型ビデオゲーム部門の出展製品数が20製品に満たなかったため、ランキングは10位までの発表といたします。あしからず、ご了承お願いします。
1
ガリレオ・ファクトリー
セガ
679P
2
ロボキャッチャー
アールエス/メカトラックス
580P
3
海物語
ラッキーマリンシアター
バンダイナムコゲームス
450P
4
バルカンウォーズ
アトラス
169P
5
ビンゴギャラクシー
セガ
164P
6
星のカービィ
メダルランドの魔法の塔
アトラス
149P
7
テトラス ジュエル
エーツーレジャー/大平技研工業/総商
115P
8
ダイノキングIII
タイトー
105P
9
StarHorse2
THIRD EVOLUTION
セガ
104P
10
ビューティフルラグーン
アトラス
89P
10
パイレーツ オブ がっぽり
(仮称)
AMI
89P
12
ザ・握力
アールエス
86P
13
エイリアン デンジャー
カプコン
63P
14
メダリンク
お茶犬「ほっ」とメダル
セガ
61P
15
MEGA3D360
セガ
58P
16

データカードダス うたって!プリキュアドリームライブ

バンプレスト
55P
17

ワンタメ ハッピーチャンネル

カプコン
53P
18
マジカルダンス オン ドリームステージ
セガ
44P
19
ガンガンリーガー
アトラス
41P
20

スパイダーマン

アトラス
35P
1

鉄拳6

バンダイナムコゲームス
831P
2
ガリレオ・ファクトリー
セガ
679P
3
ロボキャッチャー
アールエス/メカトラックス
580P
4
デススマイルズ
AMI
558P
5
戦国BASARA X(クロス)
カプコン
526P
6
悠久の車輪
タイトー
473P
7
海物語
ラッキーマリンシアター
バンダイナムコゲームス
450P
8
セガレースTV
セガ
302P
9
DERBY OWNERS CLUB 2008 feel the rush
セガ
280P
10
Quest of D
The Battle Kingdom
セガ
185P
11
まもるクンは呪われてしまった!
セガ
174P
12
バルカンウォーズ
アトラス
169P
13
ビンゴギャラクシー
セガ
164P
14
チェイスH.Q.2
タイトー
152P
15
星のカービィ
メダルランドの魔法の塔
アトラス
149P
16
D1GP アーケード
タイトー
143P
17
ハーフライフ2サバイバー
Ver.2.0
タイトー
129P
18
テトラス ジュエル
エーツーレジャー/大平技研工業/総商
115P
19
ダイノキングIII
タイトー
105P
20
StarHorse2
THIRD EVOLUTION
セガ
104P

 2日目をおえて
文責:村上 敬一

 昨日は今ショーの傾向を追ったので、本日は会場で気になった新製品に焦点を当てたい。まずは、ハンドルでメダルを飛ばす新機構が話題の「ガリレオ・ファクトリー」(セガ)。工場を舞台にした独特の世界観に加え、近年のプッシャーメダルの人気要素もきっちり抑えられ、大型メダル機ながら高い評価を受けている。「ロボキャッチャー」(メカトラックス)はこれまでのプライズ機とは一線を画す。「ロボ」の操作だけでも、ギャラリーへのアピール度は充分。イベント使用などでも活躍が期待できる。  ビデオゲームでは、基板タイトルが健闘している。「鉄拳6」(バンダイナムコゲームス)は、新基板・筐体の圧倒的なグラフィック、「デススマイルズ」(ケイブ/AMI)は恒例のステージに加えて、久しぶりの“横シュー”の出展にも好感が伺える。唯一のカードゲームとなった「悠久の車輪」(タイトー)も業界関係者の期待度が高いタイトルだ。その他では、今回複数のブースから出展が相次いだバスケットボールゲームや本物のBB弾を画面に撃つ「バルカンウォーズ」(アトラス)など、ライトユーザー層が楽しめるゲームの需要の高まりが伺える。マニアからライトへ、ターゲットの移り変わりがより鮮明に現れたショーとなった。

上記ランキングは、アミューズメント・ジャーナルのブース前で行ったアンケートを元に集計しています。アンケートは、ジャンルをビデオゲーム(基板・大型筐体)と、その他の機種(メダルゲーム・プライズゲーム等)の2つに区分し、それぞれで良かった機種を3つ記入してもらう方式です。
【注】各製品の下にある社名は出展ブース名です。開発メーカーとは異なる場合があります。


一般公開日にもアンケートを行い、結果をお知らせします。
アンケート集計の最終結果は月刊アミューズメント・ジャーナル11月号で発表いたします。

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