1

オトメディウス

コナミデジタルエンタテインメント
429P
2
むちむちポーク!
AMI
260P
3
ダイナマイト刑事EX
〜アジアンダイナマイト
セガ
221P
4
サイレントヒル・
アーケード
コナミデジタルエンタテインメント
219P
5
麻雀格闘倶楽部6
コナミデジタルエンタテインメント
192P
6
バトルファンタジア
タイトー
188P
7
ネットワーク対戦クイズ
Answer×Answer
セガ
150P
8
キン肉マン
マッスルグランプリ2
バンプレスト
144P
9
マリオカート
アーケードグランプリ2
バンダイナムコゲームス
136P
10
湾岸ミッドナイト
MAXIMUM TUNE 3
バンダイナムコゲームス
116P
11
体感!クレイジークライマー
日本システム
98P
12
ポカ☆スカ ゴースト!
セガ
85P
13
クイズ&バラエティー すくすく犬福2〜もっとすくすく〜
AMI
75P
13
クイズマジックアカデミー4
コナミデジタルエンタテインメント
75P
15
TOO SPICY
セガ
67P
16
のーコネパズル「たころん」
AMI
61P
17

CHASE H.Q.2

タイトー
53P
18
NEW SPACE ORDER
バンダイナムコゲームス
51P
19
pop'n music15 ADVENTURE
コナミデジタルエンタテインメント
48P
20

ハーフライフ2 サバイバー SD

タイトー
43P
1
SPINFEVER
コナミデジタルエンタテインメント
283P
2
ETERNAL KNIGHTS
コナミデジタルエンタテインメント
266P
3
toアミー漁
セガ
212P
4
ドラゴンクエスト
モンスターバトルロード
タイトー
145P
5
セガネットワーク
カジノクラブ
セガ
130P
6
ダイノマックス
タイトー
127P
7
ビューティフルラグーン
アトラス
108P
8
メダル麻雀もうかり番長
AMI
92P
9
ALIEN DANGER
カプコン
83P
10
ルパン三世 3つの宝珠は道標
バンプレスト
81P
11
星のカービィ
メダルランドの魔法の塔
アトラス
78P
12
クレーンマシン
「ネットキャスト」(仮)
エーツーレジャー
76P
13
ロボキャッチャー
メカトラックス
55P
14
Euro Queen
コナミデジタルエンタテインメント
52P
15
マリン★マリン
セガ
46P
16

エポック社の野球盤

ホープ
43P
17
ファンシースイープ
ウィンドウ
大平技研工業
40P
18
UFO COLON
セガ
38P
19
百獣大戦アニマルカイザー
バンダイナムコゲームス
34P
19
ドラゴンボールZ
ぶっちぎりの超決戦
バンプレスト
34P
1

オトメディウス

コナミデジタルエンタテインメント
429P
2
SPINFEVER
コナミデジタルエンタテインメント
283P
3
ETERNAL KNIGHTS
コナミデジタルエンタテインメント
266P
4
むちむちポーク!
AMI
260P
5
ダイナマイト刑事EX
〜アジアンダイナマイト
セガ
221P
6
サイレントヒル・
アーケード
コナミデジタルエンタテインメント
219P
7
toアミー漁
セガ
212P
8
麻雀格闘倶楽部6
コナミデジタルエンタテインメント
192P
9
バトルファンタジア
タイトー
188P
10
ネットワーク対戦クイズ
Answer×Answer
セガ
150P
11
ドラゴンクエスト
モンスターバトルロード
タイトー
145P
12
キン肉マン
マッスルグランプリ2
バンプレスト
144P
13
マリオカート
アーケードグランプリ2
バンダイナムコゲームス
136P
14
セガネットワーク
カジノクラブ
セガ
130P
15
ダイノマックス
タイトー
127P
16
湾岸ミッドナイト
MAXIMUM TUNE 3
バンダイナムコゲームス
116P
17
ビューティフルラグーン
アトラス
108P
18
体感!クレイジークライマー
日本システム
98P
19
メダル麻雀もうかり番長
AMI
92P
20
ポカ☆スカ ゴースト!
セガ
85P

 1日目をおえて
文責:村上 敬一

 「続編からの脱却」その視点から見渡せば、今回は各ブースから新たな挑戦が感じ取れたエキスポではないだろうか。そしてどの新製品にも、既存の顧客層に捕らわれず、より幅広いユーザーを取り込もうという意図が見える。初日の人気機種ランキングでも「むちむちポーク!」、「サイレントヒル・アーケード」、「ネットワーク対戦クイズAnswer×Answer」、「体感!クレイジークライマー」とオリジナル作品が人気を集め、そして「オトメディウス」は、近年のビデオゲームには珍しく1時間以上の待ちが出るほどの盛況ぶり。各ゲームともシンプルなルールながら、誰もがすぐ熱くなるゲーム性を見事に演出している。  「SPINFEVER」や「toアミー漁」などマスプッシャーに人気が集まるメダルゲームもさることながら、アーケードゲームにも今回は多々、見所がある。バスケット・サッカーゲームの充実の品揃えに加え、来場者の注目・評判が高かったのが「エポック社の野球盤」。ロングセラーを続ける同タイトルは、親子が一緒になって遊べる点でも需要がさらに高まるだろう。そして、二足歩行ロボットを操作して景品を掴む新プライズゲーム「ロボキャッチャー」も今回の注目の的。「ロケ」という場所を活かした新たな遊びの広がりを確実に感じたエキスポ初日であった。

上記ランキングは、アミューズメント・ジャーナルのブース前で行ったアンケートを元に集計しています。アンケートは、ジャンルをビデオゲーム(基板・大型筐体)と、その他の機種(メダルゲーム・プライズゲーム等)の2つに区分し、それぞれで良かった機種を3つ記入してもらう方式です。
【注】各製品の下にある社名は出展ブース名です。開発メーカーとは異なる場合があります。


●一般公開日にもアンケートを行い、結果をお知らせします。
●アンケート集計の最終結果は月刊アミューズメント・ジャーナル4月号で発表いたします。

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